読書の~と

ラノベメインのブログです。ゲームなんかも時々… 更新は不定期です。

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狼と香辛料Ⅴ

電撃文庫の「狼と香辛料」の5巻です。
なんでいまさら5なのかって?……自分で読み始めたわけではなく、たまたま最近1巻を読む機会があったからです

さてと、今回の二人の旅路は北の要所というべき都市です。そこで湧いたように出る儲け話にどう反応するかです。
まぁ初めの設定(2巻でしたっけ?)で出した北の大遠征の関連で結び付けるのは発想力などとても素晴らしいのですが、それにしてもそんな時間軸で動いていく二人は他の行商人より移動スピードがこれでもかというくらい早いんじゃないかと錯覚してしまいそうです。
よくよく考えてみてくださいよ、今まであったことはほぼ同時に起こった方が違和感がないんですから…
それに、4はさておきそれ以外は儲け話として他の商人たちの方が耳ざとい訳でもっと早くに時期が来てもおかしくないんですから…
私としてはこんなうまい話が残ってる方が違和感があります

そんなことはさておき、今回の見どころはロレンスの成長っぷりですね。いつの間にこんなに成長したのかしら…
あと、やっぱり商業関係の取引が少々ありますがそんなに気にしなくても大丈夫でしょう
え、ホロ…?私には可愛げのある老獪な年寄りにしか見えませんw

さて、これから先どのようになっていくのやら…
ロレンスはこのままでいてほしいと願いつつ、次に手を伸ばそうと思います

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ガンパレード・マーチ 九州奪還3

ガンパレード・マーチ九州奪還 3 (3) (電撃文庫 J 17-21)ガンパレード・マーチ九州奪還 3 (3) (電撃文庫 J 17-21)
(2008/08/10)
榊 涼介

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さて、前回の続きなわけです。

今回はいわゆる見せ場というのが非常に多かったと思います。戦闘シーン然り、日常シーン然り…
日常シーンは非常にかわいいシーンがたくさんあったように思います。
戦闘シーンは今まで以上に鬼気迫るものがある内容だったと思います。

というのも、九州奪還ということで、岩国あたりからずっと戦い続けてきたわけなのでさすがに兵の方も疲弊してくるわけです。
それは肉体的にはもちろんですが、精神的にもきているはずというのを表す1冊だったと思います。双方ともにその反動からくるものとして確かにあるなと思わせられるものだったと思います。

これで九州にきて1つ目の山は越えたんじゃないかと思ってます。次は人類側の反撃となればいいのですが…

P.S. そういえば前回、遠坂と田辺が出てないのを全く気付いてませんでした(汗)

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ガンパレード・マーチ 九州奪還2

ガンパレード・マーチ九州奪還 2 (2) (電撃文庫 J 17-20)ガンパレード・マーチ九州奪還 2 (2) (電撃文庫 J 17-20)
(2008/05/10)
榊 涼介

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電撃ゲーム文庫の「ガンパレード・マーチ」シリーズです。これで17冊目になります。
ゲーム文庫なので基本ゲームをやった人のために書かれているようなものですが、アニメ化もしたゲームですし2冊目…
つまり、いわゆる「榊ガンパレ」の1巻から読み始めれば大体分かると思います。何せ、ゲームの内容からはもう相当離れたものになってしまってますし

九州奪還の2冊目ということで九州の地名がやはり大量に出てきますが、それはカラーイラストページを使った地図がうまいこと示してくれています。九州の地理に疎い私でも十分状況把握できますし、大体の場所さえ覚えていればちゃんと読める作りになっています。まぁ感覚的には普通の戦記ものみたいな感じでしょうか…
また、キャラの使い方が相変わらず非常にうまいです。もともと筆者:榊涼介氏が作ったキャラではないのですが、約7年付き合っているからでしょうか、各キャラの特徴なんかが非常にうまく使われていると思います。
しかし、やはり筆者が苦手というか目立つことの少ないキャラは登場が控えめになっていますが…例えば、ヨーコとか…
あと、今回の巻末サービスは編成表です。こんなの覚えてられないっていうか、そりゃあればうれしいけど…参考にするにはちょっと難易度高いと思います。

話は徐々に進んで、ちょうど佳境に入ったところでしょうか…そうそう簡単に幻獣も九州を明け渡してはくれません。
これから戦場・戦況がどのように変わっていくか楽しみな内容だったと思います。

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ヴァンパイヤー戦争2 月のマジックミラー

ヴァンパイヤー戦争〈2〉月のマジックミラー (講談社文庫)ヴァンパイヤー戦争〈2〉月のマジックミラー (講談社文庫)
(2004/06)
笠井 潔武内 崇

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講談社文庫の「ヴァンパイヤー戦争」シリーズです。
これってすごく古いですよね、80年代前半の作品だそうです。確かこの頃って伝奇ものの全盛期でしたよね?
これと「魔界都市」シリーズと「吸血鬼ハンター」シリーズと…あれ、吸血鬼多いですね?

今回の舞台は近畿、京都・奈良あたりです。
文章の書き方が非常にうまく、読みやすいしイメージもしやすいと思います。
話の内容が前回も大きかったですが、今回はさらに大きくなっているように思います。
その辺のところは重要なのですが、歴史とリンクしてるのと飛躍しすぎて少しイメージしにくいかなぁとも思います。歴史は苦手なんですよね…
私的には今のところこのシリーズの見せ場は前にもあげた表現・描写のうまさと主人公のかっこよさだと思ってます。

ストーリーも結構面白いので、少しずつ集めていこうと思います。

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お釈迦さまもみてる

お釈迦様もみてる―紅か白か (コバルト文庫 (こ7-58))お釈迦様もみてる―紅か白か (コバルト文庫 (こ7-58))
(2008/08/01)
今野 緒雪

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今回はコバルト文庫「お釈迦さまもみてる」です。
これは「マリア様がみてる」の分家というか弟分というか、といった作品でしょうがまず初めに言いたいことは…なぜ書いたし…
いや、本編だけで充分じゃないですかって気がするのは私だけですかね?
まぁ出されたら出されたで嬉しそうに読むんですけどね…

内容は非常に簡単、「マリみて」の主人公、福沢祐巳の弟、福沢祐麒が高校に入学してどんなことがあったかってことです。
「マリみて」読んでなかったらまったくもってわからん内容だと思います。
でその高校が男子校なわけですが、まぁこんなところあるはずがないですよね~って感じですね。
でも、雰囲気を作るのはさすがにうまいと思いました。

正直なところあんまりお勧めではありません。「マリみて」好きでもこれは敬遠するかもしれないなぁといったところかと思います。

新しいもので書くネタがなくなってきました…
そろそろ古いものについても書いていこうかなぁと思います。
っていっても読んでる人まだほとんどいませんけどね~

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めしあのいちにち

めしあのいちにち (電撃文庫 い 5-22)めしあのいちにち (電撃文庫 い 5-22)
(2008/06/10)
岩田 洋季

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今回は電撃文庫の「めしあのいちにち」です。
岩田洋季氏の新作ということです。手に取った時は分厚さから「月の盾」みたいな短編だろうなと思っていたのですが、よくよく帯を見てみるとシリーズものでした。

どんな新作かなと期待していたのですが、内容は彼の作品、「灰色のアイリス」と「護くんに女神の祝福を!」を1:7で混ぜて残り2を新しく足したような印象でした。
テーマもおそらく前の2作品と同じだろうなという感じでした。なんというか「苦労は人それぞれ」的な感じじゃないかと…しかし、もうちょっと他に何かないのかとは思います。

あと、キャラがよりロリ寄りになっていると思いました。そんなに今そっちに寄せる利点があるのか?
確かにイラストの佐藤利幸氏はそっちの方がうまいが、個人的にはあんまり寄るのもどうかと思います。
ロリは嫌いじゃないんですが、色々あった方が面白いという方向で…

私としては「護くん」が好きな人にはお勧めできるんじゃないかなぁと思ってます。
私個人としましては、筆者の表現の仕方や文体なんかが好みなので次も手を出してみようと思っています。

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AURA ~魔竜院光牙最後の戦い~

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫 た 1-4)AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫 た 1-4)
(2008/07/19)
田中 ロミオ

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とりあえず、初回はこんなところから…

基本的に現代物の作品ですが、サブタイトルがやけにファンタジーっぽいですよね?
まぁそのあたりは公式であらすじを読んでください。

最近出た作品の中では一番面白かったと思っています。
しかし、何で最初にこんな難しいもんを選んでしまったんかと今更ながらに後悔しているところです。

内容は非常に痛いものとなっていますが、それでも読ませるものがあり読み切った後になぜか爽快感のようなものを得られる作品だったと、また自分もこうなっていたんかもなぁ…とか90年代前半では絶対に書けない内容だなぁとか思いました。
そして、筆者:田中ロミオ氏にこの手のキャラを書かせるとこんなに生き生きするのかとただただ感動しました。

本文・内容共に非常に癖があり好き嫌いが分かれるでしょうが、私にとっては面白かったと自信を持って言える作品だったと思います。

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