読書の~と

ラノベメインのブログです。ゲームなんかも時々… 更新は不定期です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

狼と香辛料Ⅸ 対立の町<下>

狼と香辛料 9 (9) (電撃文庫 は 8-9)狼と香辛料 9 (9) (電撃文庫 は 8-9)
(2008/09/10)
支倉 凍砂

商品詳細を見る

電撃文庫の「狼と香辛料」です。
やっとこさ最新刊までたどり着きました、ここからはゆるりとついていくことにしましょう。

前回の続きでケルーベの町の騒動の続きからです。
佳境で終わったと言っていたのがどうやら当たっていたようですが、上下巻に分かれてた時点でそんなのは振り出しに戻されると相場が決まっています。ですので、やはりはじめの方はコルいじりだったり、いちゃいちゃしたりです。
しかし今回の交渉はやられました。想像していた範囲を超えたところまで飛んで行ってしまいましたし、きっちりとここ数巻での複線を回収してしまったように思います。これは本当にうまく書きあげられていると思いました。

ただ、残念なことにロレンスがどんどんできる子に育っていってしまっているんです。彼にはもっとできるヘタレでいてほしかったのに…
まあ、そんな中でもコルがいてくれればスリルがない、ただ人と狼がいちゃいちゃする場面であってもなんかまだ耐えられる的な何かを感じます。
残念ながら私には「ホロがかわいい」ということが理解できないようなので、その辺は損してる気分なんですが…
結論としてはコルがかわいいの一言なんですがね。

今回は上下巻に分けたことによって良いものが書きあげられていたと思います。
さて次はどのような取引が待っているのか、そして1冊で収めることができるのか非常に楽しみです。
にしても、今回のロレンスはもっと報酬を要求してもよかったんじゃないか?だって、場面ひっくり返したんですもの…

スポンサーサイト

PageTop

鋼殻のレギオスⅩ コンプレックス・デイズ

鋼殻のレギオスX  コンプレックス・デイズ (富士見ファンタジア文庫 あ 1-1-10)鋼殻のレギオスX コンプレックス・デイズ (富士見ファンタジア文庫 あ 1-1-10)
(2008/09/20)
雨木 シュウスケ

商品詳細を見る

富士見ファンタジア文庫の「鋼殻のレギオス」です。
今回は雑誌掲載の短編が3つと書き下ろし中編が1つという内訳です。

短編3つはすごく季節ネタっぽいクセして掲載の時期が外れているのはどういうことだとまず突っ込んでおきたい。
書いてたのがこの時期なんだ、と主張されればそうなのかとは言いますが、プロなんだからその辺は合わせましょうよ。

でまあ、そんな短編の中に紛れた重要事項2つをうまく使った中編がそのあとに続くわけなんですが、この使い方はずるいというかなんと言っていいのかわかりませんが、もうちょっと違う出し方を、具体的には長編の話の中でうまく組み込んで出してもらえた方が私は好きです。
でも、これは本当に個人の好みなので作品として出されたらそれはそれで納得するんですけど、それでもオマケのような短編で結構重要と思われる情報を出すのは好きにはなれません。
たしかに、今回のような設定はこういった話の方が出しやすいだろうなとは思いますが…

あと、今回はレイフォンが主人公のはずなのにあんまり出てきませんでした。短編ならではかもしれないとかは思いましたが、話の大きさ的には長編でもやってもいいんじゃないかとか思います。
でも、視点をばらしたりすることは登場人物を増やすということにも繋がりかねませんし、書く方からすると難しくなるのは必至だと思うのでどちらがいいとは言えませんが…
まあ、個人的には作者が納得いく形でうまく仕上げられてたらいいなあって思ってます。

と毎度のように何が言いたいのか自分でもわからない状態になってきているので、そろそろ終わりにしたいと思います。
この話で出てきている単語や情報は重要そうですし、ハードカバーと合わせるとこの世界の仕組みやなんかがわかるようになってるのかも知れないなあ、と感じました。

PageTop

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅠ<上>

境界線上のホライゾン 1上 (1) (電撃文庫 か 5-30 GENESISシリーズ)境界線上のホライゾン 1上 (1) (電撃文庫 か 5-30 GENESISシリーズ)
(2008/09/10)
川上 稔

商品詳細を見る

電撃文庫の「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン」です.。
ついに来ましたね川上稔氏の新作、楽しみにしてました。
しかし、シリーズ始まっていきなり上下巻構成、ここまでは「AHEADシリーズ 終わりのクロニクル」といっしょですが、約550ページってなんですか?普通ならこの上だけで上下巻構成にしますって量です。
ほんと、川上先生はやってくださる…まず、設定がA4の780ページってどんな量の設定ですか…

まあ、上下巻構成ってことでいつもどおりなんですが、やはり長いけど章の分け方が細かくて読みやすいってのがありますね。
ここまで長いと普通はやめどころに困りますが、ここまでやってもらえると読みやすいです。

また、1巻にもかかわらず出てくる人物が多いこと、40人は出たんじゃないですかね?
それに、きっちり世界観なんかを組み込んであって、この辺は設定スキーじゃないと厳しいかもしれませんが、作り方が結びつけやすいというか面白いです。

そして、相変わらずのテンポで繰り広げられるボケとツッコミと下ネタは「あぁ今川上先生の本読んでるよ」って気にさせてくれます。
他にはどんだけ自動人形好きやねんとか…全身ゴールデンタイツのモチーフはWWEのゴールダストですねとか…

あと、毎章扉に使われる分も含めるとすごいイラストの量なんですよね…毎度毎度の仕事量にはさとやす氏に頭が下がります。

まあ、基本的にベタ褒めです。だって好きなんですもの…
しかし、そんな私も少し危機感を覚えてます…来月発売の下巻の定価が935円なり…ちなみに、この上巻は約550ページで定価750円です…
まさか、終わりのクロニクル最終巻と似たようなことになるんじゃないかと思うわけです…分量増えるのはうれしいんですけどね…

PageTop

紅牙のルビーウルフ3 西の春嵐

紅牙のルビーウルフ3 西の春嵐 (富士見ファンタジア文庫)紅牙のルビーウルフ3 西の春嵐 (富士見ファンタジア文庫)
(2006/05/20)
淡路 帆希

商品詳細を見る

富士見ファンタジアの「紅牙のルビーウルフ」の3巻です
狼から狼につないでしまいましたが、これを書くまで全く意図してなかったりします

今回は国を立て直すために地方から手を加えましょうかといった段取りなんですが、やはりそんなことを始めようとするとそのすきに何かしようってやつがいるわけで…
といった感じの話です

このシリーズは毎度違うタイプの人物が出て面白いと感じてます、特に今回ではカミーユはラノベではあんまり相手としては見ないタイプだと思います
といっても最新刊まで追いかけてるわけでもなく、今までのものの内容もうろ覚えなわけなんでそんなに大きなことは言えませんがね

あとやっぱり狼が人間臭すぎる気もします、まあそのあたりは気にし始めるとだめなのかもしれませんが、狼って群れの上下は守るけどそれ以外は無頓着ってイメージがあるんですよね
まあ、私個人のイメージなんですけど…


といった感じで今回は終わりです。このシリーズはゆっくりと読むものがなくなった時ぐらいに読もうとする感じなんで次はいつになるかわかりませんので、ご了承ください

PageTop

羊の方舟

羊の方舟羊の方舟
(2005/08/26)
Windows XP

商品詳細を見る
工画堂スタジオの「羊の方舟」です
こういったゲームもやるので、これからはこっちの方もちょくちょく書くかもしれません

で今回はこれ、設定が突拍子もないんですがそこを乗り切れればそれなりに楽しめるんじゃないでしょうか
まあ、突拍子もないのは設定だけではなく始まってからの展開もなんですが短編なのでその辺は納得できる範囲内なんじゃないかなと思います
そこからはひたすらにこいつはどう思っているかといったことが一人称で繰り広げられるわけなんですが、その辺の思惑が私は好きですね
やっぱりそれを含めて読む側もいろいろ先を想像したり、自分だったらどういう考え方をするかとか考え始めると面白さが増すんじゃないかと思います
でも、一部以外はほぼお決まりのパターンなので、その辺はもうちょっとひねくれて欲しかったかなぁと思いますが…

ただこれに関しての難点を一つ上げるとするならば、男性キャラの絵が…というところです
絵師のしろ氏は確かに女の子の絵(ロリ絵)はうまいというか、味があるというかなんですがこのころの男性絵はちょっとひどいかなぁと感じました

シナリオも短いですし6~8時間あれば終わりまで読めるんじゃないかって感じの分量なので、全体的にはそれなりに楽しめたと思います

PageTop

狼と香辛料Ⅷ 対立の町<上>

狼と香辛料 8 (8) (電撃文庫 は 8-8)狼と香辛料 8 (8) (電撃文庫 は 8-8)
(2008/05/10)
支倉 凍砂

商品詳細を見る
「狼と香辛料」の8巻、シリーズものとしてはよくありがちな上下巻構成となってます
あとがきでは量が多いことを言い訳にしてますが、量が多いだけなら1000ページ超の物もありますからおそらく後半部分の構成などがひどかったんでしょう、その辺を直して出してくれる方が個人的には非常にありがたいです

さて、今回はいつの間にやらついた次の町からはじまります。ええ、またいつもどおりのパターンです
お決まりのパターンとでもいいましょうか、こういう形が多いのは確かです。
成長したのはホロに対する対応だけか、ロレンス?まあ、私はこういう感じの方が好きですがね
そして、前回からの新キャラのコルがヤバいですね、なんというか魅力的ですこういう子…ん、なんかおかしな感じになってきそうだから終わりとしましょうか

上下巻ということでやはり話は佳境でおわります。彼等は今までの経験を生かして逃れられるんですかねぇ…

PageTop

狼と香辛料Ⅶ side colors

狼と香辛料 (7) (電撃文庫 (1553))狼と香辛料 (7) (電撃文庫 (1553))
(2008/02/07)
支倉 凍砂

商品詳細を見る

このところ「狼と香辛料」続きですみません…
最新刊まで追いかけてるんで、次で終わりです

さて今回は短編集です、3つの話から成り立ってます。その内容は、ホロの過去話・いつもの二人での買い物・いつだかの後日談です
今回もロレンスはいいなぁと思いつつ、ホロの過去話なども登場人物は違うけれど違和感を感じさせない話の作りであっさりと読めてしまった感じです
私はどちらかというとずっしりくるものの方が好きですが、ちょうどライトノベルっぽいといった感じですね
しかし、ロレンスみたいなタイプを書くのはうまいですね

さてさて、では次は女狐を追って行って三人が行くところは街の中で仲が悪いというところ、そういうところに行くとやっぱり何かに巻き込まれるんでしょうね、どう立ち回るのか期待してます

PageTop

狼と香辛料Ⅵ

狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6)狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6)
(2007/12/10)
支倉 凍砂

商品詳細を見る

電撃文庫の「狼と香辛料」の6巻目です。
前回は女狐に食わされた二人ですが、この先どうなっていくのやら…

いつもどおり手綱を握るのはホロでそれに振り回されるロレンスだったんですが、そこにひょんなことから男の子が紛れ込んできます。とその話はここまでで、とりあえず女狐を追って二人は川を下っていきます。女狐って正しいけど言い方ちょっとひどいですよね~
その際に船に乗るわけですが、そこで出会った船乗りがまた面白い人でこんな人ばかりならいいなぁとふと思ってしまいました。

しっかしまぁ、じつは書くことないんですよ…ぶっちゃけ大したことは何もないし、というか大したことをやらない&違和感感じさせない自然なやり取りこそがこのシリーズの良さだと思ってるんで…

つうことで短いですがこんなもんです。次はどんな話になってるんでしょうか…

PageTop

召喚士マリア6 堕天使に安らぎを、真の名に微笑みを。

召喚士マリア6  堕天使に安らぎを、真の名に微笑みを。 (富士見ファンタジア文庫 95-33)召喚士マリア6 堕天使に安らぎを、真の名に微笑みを。 (富士見ファンタジア文庫 95-33)
(2008/08/20)
北沢 慶安田 均

商品詳細を見る
富士見ファンタジア文庫の「召喚士マリア」シリーズの最終巻です。
実に5巻が出てから実に2年の年月が流れました。その間に短編が3本出てますが、さすがに
内容が薄れてきた感がありました。そこでようやく最終巻です、時期的にもちょうどよかったよう
に思います。これだけ出ずにまだ続くよと言われると、ついてはいきますがさすがにちょっと冷めてたと思いますね…

最終巻ということでもちろんフルキャストでお送りしております。そのだし方もいいですし、ちゃんと今までのフラグを回収してくれているように思います。ちゃんとメインキャラはメインキャラの個性を保ったまま(フリーダだけはちょっと丸くなりすぎてる感はありますが・・・)よく作られていると思います。
あと私はこのシリーズから入ったんでよくわかりませんでしたが、前のシリーズ(イエルかなぁ…?)との関連性もあるようなので、前作読んでた人は……よく考えたらもう読んでますよね…
あとがきはいつもどおりキャラとの座談会です。

マリアシリーズはこれで終わりのようです。私としては非常に良い終わり方だったと思います。
筆者:北沢慶氏の文章は好きなので、このシリーズ最初から集めようかなとも思ったりもしてます。

話は変わりますが、おそらくこの2008年8月の出版からファンタジア文庫は表紙と背表紙をモデルチェンジしたようです。
店頭で手に取ったとき落ち着かなかったのはやはり年だからでしょうか…

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。