読書の~と

ラノベメインのブログです。ゲームなんかも時々… 更新は不定期です。

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人類は衰退しました3

久しぶりの更新ですね…もう少し早くに挙げたがったのですが…

人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫 た 1-3)人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫 た 1-3)
(2008/04/19)
田中 ロミオ

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ガガガ文庫の「人類は衰退しました」です。
まず見るところは、今回のカラーイラストは非常にこのシリーズらしからぬものとなってます。その証拠に、イラストの隅に「本書は3巻で間違いありません」と書いてあるぐらいですから。

今回も妖精さんはいろいろやってくれますが、彼らのことが書かれるたびに微生物っぽい感じがしてきました。たとえば今回のあの形態とか、増え方とか…
彼らの頭の中でのイメージはまさに「もやしもん」なわけなんで私としては問題ないんですが、もしかしたらこのイメージから勝手に想像しちゃってるんじゃないかと少し思ったりもしてます。

まあその辺のことはいいのですが、田中ロミオ氏の頭の中っていったいどうなっているんでしょうね。妖精たちは自分勝手に動きそうですし、主人公たちもそれに合わせて適当にやっていきそうなんですが、そんなファンタジックな概要に見えて所々で出てくるSFチックな内容っていったいどのように処理されているのやら……結構気になるところではあります……
というか1巻のときはファンタジーにSFを少し混ぜてみましたって感じだったのに、巻が進んでくると徐々にSF色の方が強くなってきてる気がします。

そんなことを言ってるうちにだんだん書くことがなくなってきたので、今回はこれぐらいで…やっぱりシリーズものでこんな感じだと、書くことがなくなってきて困ってしまいますね…(汗)
しかし、最後の乱丁(作者としては予定通り)はまったくもって反則だと思うんですけど…思い出しただけでもにやりとしてしまいます。

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ガンパレード・マーチ 九州奪還4

ガンパレード・マーチ九州奪還 4 (4) (電撃文庫 J 17-22)ガンパレード・マーチ九州奪還 4 (4) (電撃文庫 J 17-22)
(2008/10/10)
榊 涼介

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電撃文庫の「ガンパレード・マーチ」です。
このシリーズも思えば長いですね、って確か同じことを前も言ってた気がします。
にしても今回の表紙絵は珍しいですね、5121のキャラ+オリキャラ(荒波)って今までないパターンですよね?

さてさて、ついに5121小隊が勢ぞろいするのかと思いきや前回森や善行が出て行ってしまったんですがこの先どうなる事やら…
しかも善行は何が出るかわからない東京にスポークスマン的な感じのいわば巡業…森はカーミラ拾われてとなかなか帰ってこれそうにないような感じです。

しかし、戦績が上向きなのと遠坂&田辺が帰ってきたことによって雰囲気は多少良くなったように感じます。でも、毎巻の冒頭にある原の日記は非常に不気味です。
原の心情を表わしているだけかもしれませんが、これはいつか本当にこうなるといった複線なのだろうかと毎度毎度びくびくしながら見ています。
雰囲気がよくなったので、ヨーコはやっぱりお休みです。どうやらヨーコは隊が不安定な時に出てきて、みんなを落ち着かせる役目って感じですね。
それが軽度ならののみやソックスハンターたちでどうにかなるって感じで書かれているようです。

まあ今回のそんなこんなで九州はだいたい落ち着いた感じですね。結局、人類側から見たときは攻勢と言いながらも防戦になるのがこの世界での常なわけですが、次こそは本当に攻勢に出るのかと楽しみにしています。

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ウィザーズ・ブレインⅦ 天の回廊<上>

ウィザーズ・ブレイン 7上 (7) (電撃文庫 さ 5-11)ウィザーズ・ブレイン 7上 (7) (電撃文庫 さ 5-11)
(2008/10/10)
三枝 零一

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電撃文庫の「ウィザーズ・ブレイン」です。
去年は3冊も出てたんで、今年は全く出ないものだと思ってました。それが出てくれたのですごくうれしい、しかしこんなに早いと来年は出ないんじゃないかと逆に不安になります。

前の話からほぼフルキャストで進行しているわけですが、今回はそこにちゃんとファンメイとエドも加わってフルキャストで行くようです。
しかし、ファンメイってこんなキャラでしたっけ…?
イメージがやっぱり2巻の終わりの方のが強いんで、普段のファンメイってのがどんなのだったかがいまいちうまく想像できません。
それにクレアもこんなに様変わりしちゃって、可愛いんですけどクレアってもっとクールというかディー以外はどうでもいいっていう3巻でのイメージが離れなくてちょっと違和感があります。しかし、じゅんK先生のイラストときたら…
そのあたりはおいおい慣れていくはずですからいいんですけどね。でも、前のキャラのままでも十分やっていけたような気もするんですけどねぇ…
それにつけてもエドは本当に可愛いですね、エドがしゃべってくれるだけで私はもうハッピーで仕方がありません。

今まで使われなかったピース、シティ・シンガポールとかファンメイ&エドとか名前しか出てないあの人とかがこぞって使われたということは話がクライマックスに近いということの表れなのか、それとも転に入ったところなのかはわかりませんがこの先の動きは非常に大きなものとなりそうですね。

ということで今回はこんな感じです。まだ上巻なんで、下巻(中巻かも?)は来年中には出てほしいとは思います。あと短編集もできればいつかは出てほしいところです。
まあ、いつもどおりにゆるりと待つことにします。

P.S.「ゲームは趣味じゃなくて生き方」、これで称号は頂きました。

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人類は衰退しました2

人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫 た 1-2)人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫 た 1-2)
(2007/12/19)
田中 ロミオ

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はい、2巻です。
やっぱり、シリーズものを続けて書くのはひどく難しいと思います。特に、ネタばれをしない方針でやりたいので雰囲気とかがガラッと変わってくれないとなかなか書くことが見つからないんですよね…
その辺は明らかに言い訳で、自分の語彙の少なさや表現力のなさを突き付けられているだけだと思うんですけれどね。

2巻も前回と同じく2つの話で構成されてます。
前回は結構ファンタジーっぽいと感じたんですが、今回はどっちかっていうと2つ目はSFっぽい感じでまとめられてたと思います。1つ目は前回と同じくファンタジーっぽく…というかスプーンおばさんがモチーフだと思うんですけど…わかりますかね?
2つ目は結構癖が強い感じで作られて賛否が分かれそうな感じなんですけど、こういう先を想像しながら読めるものって好きなんでいいんですけど、やっちゃった感はありますね。

で、今回も妖精さんはかわいかったです。童話っぽい特徴をそのままにSFっぽいところにもなんとか適応させようとしているのはちょっと苦しい感じもありますが、やっぱりかわいかったらその程度のことは隠れてしまいます。

とまあ、2巻は結構読み応えのあるものになってたと思います。1巻よりは田中ロミオ氏っぽい感じが出てたように感じましたし、これは3巻がどんな感じになるのか予想がつきませんね。
どっちに転んでも面白いものになりそうなので、早めに手に取ろうと思います。

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人類は衰退しました

人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)
(2007/05/24)
田中 ロミオ

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ガガガ文庫の「人類は衰退しました」の1巻です。
先に2と3を買っていたのですが(理由としては、3巻に作者のサインペーパーが付いていたからなのですが…)、この1巻だけがどこの本屋に行っても見つからず、本当に苦労しました。
見つけたのは本当につい最近だったので、ようやくこのシリーズを読み始めることができます。
ちなみに、帯には
「2008大学読書人大賞5位、ライトノベルレーベルから唯一のノミネート!!」
とでかでかと掲げられてます。
日本人は衰退している\(^o^)/


何とも目を引くタイトルですよね、なんか早川あたりの背表紙でこんなタイトルが並んでたりしたらSFに違いないと思ったかもしれませんが、これはライトノベルから出ているからそんな読み物なわけがないと言う感じですね。
実際、タイトル通り人類は衰退しているといったところから始まりますが作品の中心的存在は何ともかわいらしい妖精と呼称される生物(?)です。
確かに、私の知っている田中ロミオ氏の作品とはだいぶ違った作風なので驚きましたが、私はデフォルメなんかのかわいらしい系のものには非常に弱いので、結果としては難なく読めてしまったというか、むしろごちそうさまでしたって感じです。
なんというか、この妖精は童話に出てきそうな特徴をそのままにいろいろやらかしてくれて、しかもそれがまったくもって人畜無害な感じがたまらなくいいです。残念なことに、この魅力には勝てませんでした…

といった感じで、結構メロメロな感じなのでご勘弁を。続きには期待したいところです。

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沙耶の唄

沙耶の唄沙耶の唄
(2003/12/26)
Windows

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今回はNitro+の「沙耶の唄」です。
2003年の作品みたいですね。年度で聞けばつい最近のような感じもしますが、結構時間経ってますよね…
最近ラノベが進まないのは生活が忙しいのとこれのせいでもあったりしました。
まあ、結構昔の物なので需要がないかもしれませんが書くものがないので一応書いときますね。

まず初めに、のっけから結構グロい、というか気持ち悪いと感じる描写や背景が出てきたりするのでこういうのが苦手な人はちょっと避けた方がいいのかもしれません。
はじめの方の描写はもしかしたら、「こういうのですがいけますか?」みたいな感じで出してくれてるのかもしれません。
とりあえず、ここでダメだと思った人は無理して先に進むべきではないと思います、そこまで無理してまで読むようなものでもないですしね。
そういう意味では人を選ぶ作品なのかもしれないと思いました。

その先に待っているのは純愛もののシナリオです。なんか上で言ってることと書いてて接点がなさそうな感じもしますが、このシナリオを純愛という以外にはどう表現していいかわからないので、とりあえずはこう表そうと思います。
で、そんなシナリオなんですが発想がすごいです。設定やキャラの作り方もうまいですし、話の立て方もその見せ方も素晴らしかったと思います。
見せ場なんでありきたりなのかもしれませんが、特にクライマックスの台詞とその見せ方にはすごく感動しました。

そんな感じでやってまして、選択肢も非常に少なかったですし大体総プレイ時間は約3時間ぐらいだったかと思います。結構短かったけれど密度は濃かったと思います。ただ、私は結構読み飛ばす方なのでゆっくりやると4~5時間はかかるかもしれません。
グロい描写などが結構あっても大丈夫っていう人なら、文章量的にも気軽に始められる量だと思うのでオススメできる作品だと思います。

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マリア様がみてる 卒業前小景

マリア様がみてる卒業前小景 (コバルト文庫 こ 7-59)マリア様がみてる卒業前小景 (コバルト文庫 こ 7-59)
(2008/10/01)
今野 緒雪

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コバルト文庫の「マリア様がみてる」シリーズです。
毎度毎度、口上の部分を読ませることで向こうの世界にうまいこと入れてる気がします。

で、今回はサブタイトルにもありますが卒業直前です。
思い返すとこの世界の去年の9月ぐらいからこの3月までの約半年の間にすっごく長い時間がこっち(実世界)では経ってますね、前のを読んだ時にこれで卒業するのかなと思っていたのですがやっぱり前に1冊挟まれてしまいました。
確かにこういう内容のはあった方が好きですし、卒業式のところでいろいろとやりたいのだったらやっぱり書いといた方がいいとは思うのですが、世間一般としてはもうとっくに卒業させてくれた方がいいという人も多いかと思います。
ちなみに私はもっとやれ派です。いくら時間が延びようと先生の満足するような世界を作り上げてほしい、そしてその世界を読みたいという意見なので…

さて、今回は最近増えてきた短編集です。って言っても「バラエティギフト」や「フレームオブマインド」などの今までの短編集とはちょっと違っていて、私の感覚で言うと「ウァレンティーヌスの贈り物(後編)」みたいな作りだったような気がします。
ようするに同じ時間軸で多様な視点から見たらこんな感じで見えているんですよっていう感じです。うまくは言い表せませんが…
どの視点も非常に楽しめましたし、この次の卒業式ではどんな感じの話になるのか楽しみです。

このシリーズは3か月に1冊というペースが今まで守られてきているので非常に安心して次を待つことができます。
ということで、卒業式まであと3か月…それまでにどんな感じの式になるのか、とか在校生側から壇上に立つのは誰になるのかとかを予想しながらゆっくりと待つことにします。

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