読書の~と

ラノベメインのブログです。ゲームなんかも時々… 更新は不定期です。

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ラスト・ビジョン

更新はしたい…でも、なかなか本が読めない…
ラスト・ビジョン (電撃文庫)ラスト・ビジョン (電撃文庫)
(2001/10)
海羽 超史郎

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電撃文庫の「ラスト・ビジョン」です。
今まで読んだライトノベルの中でも特に気に入ってる作品です。なに、気に入るのに理由なんていらないですよね。
しかし、こいつも結構古いですね、こうしてイメージ貼るまで気がつきませんでした…

序盤・中盤はまったくもってただのほのぼのストーリーです。夏休みにみんなで離れ小島に行くぜ!って感じのです。その離れ小島が少々特殊なパターンではありますが、そんなところはラノベにはよくある話なんで無問題です。そんな中でも特筆するべき点は主人公たちが関西弁(?)であることぐらいでしょうか…なんかちょっと違う気もするのですが、それは筆者が住んでいるところがそんな感じでしゃべってるからでしょう。よく出てくるような関西弁とはちょっと違うけれど、わからないと読めないような単語は入ってなかったように思うので大丈夫です。
そんな前半戦を超えたら主人公が不思議な現象に巻き込まれてしまいます。こっから先は読んでみてのお楽しみということでご勘弁を……どうせうまく伝えられませんし…

でまあ、いつもならここでいろいろ思ったことなんかを書いているわけですが…4~5回読むぐらいすごく気に入っているものなので、何書いても参考にならないと思うんでやめときます。
ただ、何回読んでも最後の2ページで言ってることの内容がいまいち理解できないんで、もしも「こうじゃね?」って思う方がいたらぜひとも教えてくださいm(_ _)m

しかし、最近本を読めない…そろそろ本なんかの感想だけのブログじゃなくて、本当のチラウラみたいな感じにしようかしら…その方が更新しやすいし…

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猫の地球儀 その2 幽の章

猫の地球儀〈その2〉幽の章 (電撃文庫)猫の地球儀〈その2〉幽の章 (電撃文庫)
(2000/04)
秋山 瑞人

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さて、昨日の今日で下巻です。
実はあんまり書くことがなかったり…だって上下で1つの話なわけで、言いたいことなんて本来ならその二つ合わせて言いたいところです。2冊とか量が少ないです…

と言いたくなるほどすんなり読めて、内容は相変わらずしっかり書かれてますね。話を最初から最後まできちんとつなげられているものはやはり読みやすいです。
上巻と下巻は結構雰囲気変わってきた気がしましたね、なんというか上巻は世界観や人物紹介といったところで、ちゃんとした伝えたい本題は下巻に残しておいたって感じです。なによりこの伝えたい部分、というか上巻はうまく猫であることを使っていましたが、下巻ももちろん使ってるんですけど、猫をそのまま人に置き換えてもいいぐらいの内容で物語を作ってくれているのが非常に面白いです。
でも、やっぱり猫なんで頭の中でキャラ動かすのはやっぱり難しいですね…書かれ方やセリフが人間でも十分のものなんで、どうしても猫が人になっちゃいますね…

ただ、上巻では結構まったりした感じ(全部楽のおかげ?)だったのに対して、下巻は結構殺伐としたというか容赦のない内容なんでその辺はご注意を…
まあ、他人とそりが合わないこと考えるとやっぱりいろいろありますよね…って感じなんですけどね?

と今回はこんなところです。なんとかうまくごまかせてたらいいんですけど…ここでそんなこと言ってたら意味は全くないんですけどね。
しかし、上巻のイメージはあったのに下巻のイメージが全く思い出せなくて苦労しました。初読の時はうまく文章を読みとれてなかったのかもしれませんね…もったいないことしてたと思います。

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猫の地球儀 焔の章

猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)
(2000/01)
秋山 瑞人

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電撃文庫の「猫の地球儀」です。
これの著者:秋山瑞人氏は「イリヤの空、UFOの夏」と遅筆で有名ですね。いやもちろんこれも「E.G.コンバット」も有名なんですけど、特に有名なものはといわれるとやっぱりこの二つかなと思ったわけです。でも、さすがに遅筆は外すべきでしょうかねぇ…

で、これは猫を主人公にした猫の小説です。それでいて内容的にはSFです。
舞台が宇宙にあるコロニー(と呼んでもいいのだろうか?)で、そこには人間は1人としていない。そこで猫たちが自らのお供としてロボットを従えて人間のように自立して、かつ社会を成り立たせて生活しているといった背景です。

単純かと思いきや思慮深い焔・知恵や知識は豊富だが子供っぽい幽・陽気で無邪気だけど結構しっかり者の楽などなど非常に人間味のあふれる猫たちですが、猫であることをしっかりと活かしつつちゃんと書かれているところがいいですね。
そういったところなど、非常によくできた作品だと思うので大体の人にオススメできる1冊だと思います。

またえらく古いものを持ってきましたが、実は以前に1度読んでいたりします。今回はたまたま読む機会ができたので上げてみました。
しかしなんだかんだ言って、やっぱり内容を制限して書くというのはなかなか書きにくいものではありますね。もう少しでもうまく表すことができればいいのですが…

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めしあのいちにち②

めしあのいちにち 2 (2) (電撃文庫 い 5-23)めしあのいちにち 2 (2) (電撃文庫 い 5-23)
(2008/10/10)
岩田 洋季

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電撃文庫の「めしあのいちにち」です。
ついに出ちゃった2冊目って気分です。そこまで期待していなかったので発売日から遠く離れてしまいました、すみません…

今回は3章+αって構成です。しかし、今回の口絵はアグレッシブすぎて困りますね(汗)
まあ語らずとも今まで通りのノリで進んでいきます。個人的には「護くん」よりは「アイリス」の方が好きなんでこういうノリは苦手だったりします。
ですので、このノリを続けられるとさすがに文章の書き方なんかが好きでも…って気分ではあります。
でもまあ、今回の3つ目のメインの筋のような感じのは好きなんですけどねぇ…世の中の需要はあんまりなさそうですものね…
しかし、とんでも物体出すのはいいんですけど少し考えただけで体に悪そうな物を出すのはやめましょうよって突っ込みたいのは事実あるんだけど、その辺で文句言いそうなのは自分ぐらいでしょうですしまあいいでしょう…

ってことで、短いですが今回はこんな感じで…
次はたぶん読むものが足りなくなったら手にする程度の優先度でしょうね、たぶんこういった感じのは肌に合わないんだと思うんで…

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ロケットガール

ロケットガール (富士見ファンタジア文庫)ロケットガール (富士見ファンタジア文庫)
(1995/03)
野尻 抱介

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富士見ファンタジア文庫の「ロケットガール」です。
新装版は最近(?)出てるんですが、読んだのが古い方なのであえてこっちで挙げてみます。くだらないこだわりのせいで絵が出なくてすみませんです。

読んだ感じは普通にライトノベルなんですが、内容はしっかりしてるというか最近の作品に足りない何かをしっかりと持ってる、ちゃんと小説してるライトノベルって感じじゃないのかなと思いました。
書き手の野尻抱介氏は普通にSFも手がけるような人なので、文章力の方はしっかりしていて読みやすく、イメージもしやすかったです。そういえば去年、大学に講演にきていらしていたような……聞きに行けばよかったと今更ながらに後悔していますorz

で内容なんですが、やはりSFを手がけていらっしゃる人なのでやっぱりSFなのですが……あえてSF(笑)と言わせてください。読めば全てが分かりますが、一言で言うなら「時代が進み過ぎた」って感じです。どこで耳にしたかは覚えてませんが、たしかロシアあたりがこれみたいなことをリアルでやっちゃったっていう話だったと思います。いやはや、現実は小説より奇なりとはまさにこのことか?さすがに女子高生がってことはないと思いますけどね。
なんにしても、リアルでやられちゃうとフィクションとは言えないのでSF(笑)って感じです。SFは「サイエンスフィクション」の略ですからね。

てな感じで今回はこんなところです。正直なところ、もっと詳しくいきたかったですけれどブログのコンセプトゆがめるわけにもいかないんで…
次もこんなペースでいけるといいんですけれど…

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ある日、爆弾が落ちてきて

ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)
(2005/10)
古橋 秀之緋賀 ゆかり

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電撃文庫の「ある日、爆弾が落ちてきて」です。
こいつはある筋から来た課題図書なんで書こうかどうか悩んだんですが、最近更新が御無沙汰ってことで書くことにしました。
決して読んでないわけではないのでその辺はご勘弁ください。

本書はたくさんの短編からなってます。それもどれもこれもSFチックな作風だと思います。
ぶっちゃけてしまえば、これだけで紹介は終わりです。理由としては、1つ1つを説明するには数が多いし、説明するほど長くないからです。
短編の内容書くほど虚しいものもないですしね・・・
ただ、出来は非常によく、1つ1つの短さや軽さから「SFってどうも…」って思ってるようなライトノベラーにはSFへのステップにちょうど良い1冊なんじゃないかと思います。

ってことで、ここからは感想みたいなものです。私個人としては2本目の「おおきくなあれ」と最後の「昔、爆弾が落ちてきて」が非常に好みです。前者はこういったトリックを使った作品が好きで、後者はこんな感じの青春物語が好きだといった感じ。
だが、古橋秀之氏の作品としては少し物足りないかなといったのが正直なところ。彼の作品はもうちょっと重くてしっかり作りこまれたものってイメージがあるので、やっぱりもうちょっとしっかりしたものをやってほしかった。
具体的には、題材はいいのだからそのうちの1つを選んでしっかりと書いてくれたらもっと面白いものが書けたんじゃないかと思う。

まあこんなこと言っててもいい作品であることは確かですし、もともとhpに掲載した短編に付け足して本にしたんだからお門違いもはなはだしいわけですがね。

次はもう少し早めに更新できるように努力しようと心に誓いますので、どうかお待ちを…

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