読書の~と

ラノベメインのブログです。ゲームなんかも時々… 更新は不定期です。

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アクセル・ワールド1 黒雪姫の帰還

アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)
(2009/02)
川原 礫

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電撃文庫の「アクセル・ワールド」です。
新人賞のものをこんなに早く手にするのなんて何年振りだろうか…少なくともここ2年はなかったですね。
べ、別に川上先生の解説文に惹かれて買ったわけじゃないんだかね!

世界はネットが進みまくって、どこでも個人でアクセスできたりしちゃう世の中です。そうですね、イメージ的にはロックマンEXEの世界が一番近いんじゃないでしょうか…その際、キャラはナビではなく自分自身のアバターですけど。
そんな世界で典型的ないじめられキャラの見た目を持つ主人公が麗しい学校の副会長に目をつけられるところから始まります。
まあ典型的ですな。しかし、直結って単語は非常にエロいですね。
あと、「ブラック・ロータス」という単語でこれが浮かんでにやにやしてるのは私だけでいいです。

話の持っていき方は王道ですので読みやすいと思います。アクションなんかの表現も十分読みやすくできていたと思います。
もう少しひねってほしかった感はありますけど、まあそこは新人賞なんで次に期待ってことで…
しかし作者は本当にMMOと格ゲーがお好きなのでしょうね、カプエスのKグルって3ゲージでしたっけね…
あと本編が上手い具合に終わっているのに、それをぶち壊す川上先生のテイスト満載の解説という名の短編…
いや、私は大好きですよ?でも、慣れてないと怒るかもしれないなぁ…これはって感じのものなんで十分覚悟してください。先にこっち読んでも全くわからないだろうし、ネタばれもひどいので本編からどうぞ。

今回はネタばれで言いたいことがあるので、追記でやります。読みたい人はどうぞ。
作者は結構有名な人だそうですね。これだけかけてたら大賞ってのもわかるけれど、電撃側の目的は4月に出る方の確保だったんじゃないかなぁと思ったり…勘ぐりすぎでしょうかね?

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狼と香辛料Ⅹ

狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)
(2009/02)
支倉 凍砂

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電撃文庫の「狼と香辛料」です。
サブタイトルというものは、つき始めたらそのまま続くものだと思っていたんですけどなくなりましたね。

今回は海を渡りさらに北へと行きます、ケルーベで聞いた噂話の真偽を確かめるために…
真偽を確かめようにも、おいそれと見せられるものでもない、そこでの伝手がなければ無理な代物。
しかし、そこで出会った案内人は非常に人当たりもよく、頭のまわる人物だったので話も弾んで目的地に進んでいくのですが…

っとまあ私なりに3行で序盤を見るとこんな感じです。
しかしまあ、シリーズものって何か起きるまでも起きてからも大抵変わらないので、書くことなくなってきますよね…
今回のコルもやっぱりかわいかったですよ。溌剌と働くのも、寒さに震えるのも、しゅんとしてるのも、どんな仕草でも可愛いのが素晴らしい。
でも、毎回不満に思うのはやっぱり悪だくみしてるところをもっと書いてほしかったですね。

今回はこんなところで。
この三人組はそろそろ「来たら何かでかいことが起こるから気をつけろ」と話がまわりそうです、それこそコナンばりに…

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鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク

鋼殻のレギオス12  ブラック・アラベスク (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク (富士見ファンタジア文庫)
(2009/03/19)
雨木 シュウスケ

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富士見ファンタジア文庫の「鋼殻のレギオス」です。
今回は俺TUEEE!がちょっと控えめな感じです。そのかわり、戦力インフレが起こっております。

さて、話が大きく動き始めました。ハードカバーの方を読んでいないと結構きつい内容になっているかもしれません。
私も読んでいませんけど、なんか話のつくりが非常に前作「マテリアル・ナイト」と似てきたので、そんなに戸惑ってはいません。ついていけてはないですけどね。
つうか、こういう設定が好きなんですねわかります。
作者もなるべくハードカバーなしでもわかるように書こうとしているのが分かるので、そのあたりはくみ取ってあげるようにしましょう。
きちんとわかりたい人はやっぱりハードカバーを読むしかないんでしょうねぇ…

短編集が挟まったので、始まり方に違和感覚えまくりで入っちゃいました。こんな終わり方したっけなって…読みながら修正できましたけど。
ぜんぜん雰囲気違いますから、ちょっと復習しなおしとくことをお勧めします。
あと、カラー絵のリヴァースの可愛さは異常です。

今回はこんなところで。
ちょうど起承転結の承~転ってところでしょうね、きちんと風呂敷を畳めればいいのですけれど…

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よくわかる現代魔法6 Firefox!

よくわかる現代魔法〈6〉Firefox! (集英社スーパーダッシュ文庫)よくわかる現代魔法〈6〉Firefox! (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2009/03)
桜坂 洋

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スーパーダッシュ文庫の「よくわかる現代魔法」です。
畜生!3年と10ヶ月も待たせやがって、その上今回は本編たったの200ページだと!
一言だけ言わせてもらう、「お帰りなさい、次は締切守ってください。」
あ、絵がまだありませんね、出たら修正しときます。

前の内容なんかほとんど覚えてないんですけど、雰囲気は覚えてます。
そしてたぶん変わってないところが素晴らしいと思います、特に「があんとやってやるんだから」とか嘉穂のネラーっぷりあたりがね。
わかりやすく、読みやすいというか文章が読み込みやすく感じるのがいいところですね。
結末までの持っていき方もシンプルだけど、うまく書けていると思います。

今回もデーモンがいろいろやるんですけど、このデーモンがかわいい。
表紙にも載ってる黄色いのなんですけど、何から何までかわいい。でも、名前をつけるときにモジラは勘弁してください。
あと、こよみもすごいことになります。たらい以外の魔法もつかえるようになるなんて…こんなのこよみじゃないよ。

今回はこんなところで。
余談ですけどこの本、本体が476円なんです。定価500円となってますが、本当は499円なんですよね。
これは青いお店で買ったんですけど、「500円割引で」って言ったら、500円いってないから使えねえって言われました…
こっちが損をしないための工夫なのかは知りませんけど、ちょっと驚きでしたね。

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黒蜘蛛島 薬師寺涼子の怪奇事件簿

黒蜘蛛島(ブラックスパイダー・アイランド)―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)黒蜘蛛島(ブラックスパイダー・アイランド)―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)
(2007/11)
田中 芳樹

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講談社文庫の「薬師寺涼子の怪奇事件簿」です。
今回も女王様は大暴れいたします。

前回はぎりぎり国内だったんですけど、巴里に続き再び海外へ侵攻していく女王様、次の領地はカナダだそうです。
しかし、どこでも出てくる日本人の哀れなやられ官僚…この世界のえらい人は極端な頭しかもってないのか…これじゃあ無理だな、いろいろと。
相変わらず本編では岸本が程良くウザく、やられ役がすこぶる情けないことを平然と言ってのける。痺れも憧れもしませんけど…あ、メイドさんもあります。

今回はこれまで以上にお涼サマが攻めます。
あの手この手を駆使して何とか自分に振り向かせようとしますけど、慣れというか何というか全く反応してくれません。
それでもめげずに何度も行動でトライするけれど、決して素直に口にできない女王様を愛でる小説だと本当に思えてきました。
アクションもよく書かれてますけど、だんだんおまけに見えてきました。しかしこの33歳、本当に難攻不落である。だから攻めるのか?

今回はこんなところで。
今日2か月ぶりに新刊を大量に仕入れたので、少しの間は新しいものになりそうです。
しかし、わざわざ電器街まで行って買ってきたのがラノベ11冊とDVD1本とかまさにKONOZAMAである、もっと金下ろしときゃよかった…

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訃報のお知らせ

今月の2つの新刊をもちまして、富士見ミステリーが終了してしまう模様…
しかもその最後に「ROOM NO.1301」と「SHI-NO-シノ-」っていう、初期のころからもレーベルの名前からも全くうかがえないような作風のものが出て終わりだそうな。

最近は本当にやばかった。毎月出ていたものがどんどん終わっていき、ぽつぽつしか出なくなり、ついにはぱったりと3か月音沙汰なしでついに出るもの両方完結!
一応終わってないものもあるようですけど、これでレーベルが終わらないとかありえない!

富士見ミステリー文庫は2000年11月に「Dクラッカーズ」と「ハード・デイズ・ナイツ」からスタートし、その後も「東京タブロイド」や「GOSICK -ゴシック-」といった名作を出していって順風満帆のように見えました。ライトノベルとしてミステリーしてたと言えるでしょう。
だというのに、世の中でラブコメが流行りを見せた2003年(ちょうど「まぶらほ」なんかがアニメ化したころ)に急にLOVEとか馬鹿なことを抜かして方向転換、ラブコメ方面に…
そして現在に至るというわけです、まったく今までのようにミステリーしてたらよかったのに…

ひどいこと書いてますけど、私が富士見ミステリーのことを嫌いだったわけでは決してないです、むしろ好きな方でした、昔は…
「東京タブロイド」は面白かったですし、「Dクラッカーズ」もまだ全部は読んでませんが面白いですし、「魔法使いに大切なこと」でもタイトルに似合わず一応ミステリーしてました。あんまりミステリーしてませんけど、「アンダーヘヴン‐RYO―翼の境界線」も面白かったと思います。
それが「さよならトロイメライ」を手に取った時に思ったんです、これはやばいなって…
そこからのミステリーの新シリーズは自分では手を出してません、なんでって自分の嗅覚が告げたからです。

ミステリー文庫最後の希望、「GOSICK -ゴシック-」シリーズですが、今年に角川文庫から新装版が出るとの情報があるとかないとか…
直木賞作家の桜庭一樹先生も続編は書く気があるそうなので、次見るときは角川文庫かも…
角川文庫の中には一応「角川スニーカー」も「角川ビーンズ」も「角川ルビー」も含まれるそうなので、「赤×ピンク」のように出されるとは限らない模様…
というか、先生自身もフリルが大好きなので武田日向先生のイラストはつけるように求めるはず…

といった感じで今日はこんなところで。
さんざんけなしましたけど、やっぱり1つのレーベルが消えていくというのはさびしいものです…

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クレオパトラの葬送 薬師寺涼子の怪奇事件簿

クレオパトラの葬送―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)クレオパトラの葬送―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)
(2005/06)
田中 芳樹

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講談社文庫の「薬師寺涼子の怪奇事件簿」です。
そういえばアニメ化してたらしいですね、全然知りませんでした…
田中芳樹先生は友人の影響で「創竜伝」から入った口で、実はまだ「銀河英雄伝説」を読んでなかったりします、申し訳ない…

これはタイトルの通り怪奇事件簿なので、いろいろと変なものが出てくるんです、主に怪物が…
逆にタイトルと違うのは、主人公は薬師寺涼子ではなくそれに振り回される男です。
今回は船での捜査ということで船のうんちくがたくさん出てきます。
アクションもほどほどの量で、相変わらず相手役はかわいそうになるぐらい小物臭がします。
まあ、普通にはこんな感じ。

ではここから頭の悪い感じで…
このシリーズ、↑の帯に女王降臨とあるとおり彼女がめちゃくちゃなことするんですけど、この女王様がかわいくてしょうがないです。
素直になれない女王様、朴念仁な臣下…まあ臣下が朴念仁なのは彼女の前評判とか普段の行動とかが影響しすぎているせいでもあるんですけど、こういうの好きです。
やっぱり見方がおかしいですかね?

今回はこんなところで。
最近、暇なのに忙しいです。主にMHP2Gとtwelveのおかげで本が読めない…

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narcissu3rd発売決定!

narcissu3rd

前々から何かやると言っていたステージ☆ななさんがついに動きを見せました。
それもnarcissuの続きである3rdを出すそうです。完成は4/26らしいです。
販売も27日に予定しているようですけど、作品詳細のページにもDLの文字があるので、とりあえず26日にはDLできるようにしますということでしょう。
つまりは販売は5月に入るんじゃないかなぁ…いつになってもその日のうちに買いに行きますけどね。

そういえば、キャラデザがごとP先生からブギーポップなどでおなじみの緒方剛志先生に変わったみたいですね。
↑のパナーはセツミ先生らしいのですけど、今までの印象と少し変わった感じに見えますね。
ここで注目するべきところは、詳細にキャラデザという項目があるということ…つまりはいままでのように背景絵中心で進められてきたものとは異なり、立ち絵が出たりする可能性があるってことかもしれませんね。
まあすべては推測のうちですけど…

ちゅうことで、今回はこんな感じで…好きなものは好きなんだからしょうがないよね。

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魔性の子

魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)
(1991/09)
小野 不由美山田 章博

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新潮文庫の「魔性の子」です。
十二国記シリーズを冠しているわけではありませんが、これも立派なシリーズの一作だと思いますし、認識されてもいます。

主人公はとある愚かな大学生、彼は教職の関係で母校に教育実習に行くといったスタートから始まります。
話の中心はそこの生徒である高里という子なんですけど、彼の周りではいろいろとよくないことが起こるという噂が立っています。
これを軸としたファンタジーホラーです。

読み終えて思ったのは、これは十二国記を知らない方がホラーとして楽しめるってことです。
私は決してホラーに対して強いというわけではないんですけど、十二国記と非常にリンクしている話なので事情を知ってしまっているとホラーとしては成り立たないと感じました。
なので、ホラーとして見るといまいちといったところでしょうか。
しかし、ファンタジーとしては読みごたえのある話だったと思います。
十二国記とリンクしている部分はファンタジー色を強くする部分なので、非常に面白く読み進めることができました。
ですから、私としては十二国記を知らない人が読むのなら、魔性の子→十二国記シリーズ→魔性の子と読むと二度楽しめるんじゃないかと思います。
キャラの中では後藤先生がナイスミドルですね。いい人だと思います。

今回はこんなところで。一気に読み終えてしまいました、次は何に手を出しましょうかね…

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華胥の幽夢 十二国記

華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2001/09/05)
小野 不由美山田 章博

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講談社X文庫ホワイトハートの「十二国記」です。
どうやら今出ている十二国記はここまでのようですね、これが出てからはや8年…続きが出てくれるといいんですけど…

今回は短編集です。内容的には諸国がどんなことになっていたのかってのにライトを当ててみましたって感じですね。
今までチョイ役で出てた人なんかの視点からも語られてるので、新鮮です。
国で表すなら、柳・戴・芳・慶・才・奏・雁あたりの話です。あらら、半分以上絡んでたんですね。
あたりまえなことなんですけど、本当にいろんな事があったんだなと思わされる1冊だと思います。

入ってる話の中では、楽俊がメインの「書簡」が好きだと言い張りたいところですけど、私は「乗月」と「帰山」が好きですね。
「乗月」は供王や青辛の対応が面白いと思いますし、「帰山」は放浪人の二人がしみじみと話すだけなんですけど雰囲気が非常に好きです。この放浪人どもが公式の場で鉢合わせするところを想像すると笑えてきますね。
他にも、あの供王の国が90年も続いているなんて…驚きです。あの人がそう簡単に玉座を追われることはないと思いますけどね。

今回はこんなところで。
小野不由美先生って綾辻行人先生の奥さんなんですね、初めて知りました。
不治の病気のこともあるでしょうし、続きを書くのはやっぱりしんどいんでしょうね。

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あいびかむあぷろはんたー

横文字とかまったく読めません…(挨拶
ついにMHP2Gの勲章がすべてそろいました。これでようやくプロハンターの仲間入りです。
今まで手伝ってくださった関係者の皆さんに感謝です。
トレジャーに大砲モロコシを担いでいって、岩を壊しながら尻尾を切ってきたかいがありました。
写真なんかはもう面倒なんでUPしませんけど、最後はあっさりとガルルガの秘玉が出たのでちょっとあっけなかったかなって感じです。
去年の5月にP2Gから始めた私ですけど、ようやくこれで一区切りつけそうです。ゲーム1本で10ヶ月遊んだのなんていつぶりでしょうかね…
あ、ちなみに一番苦労した印象があるのはザザミの最大金冠です。クエストをとっかえひっかえして通算150体目ぐらいでようやく出たんで…

そんなこんなでPSPのメインソフトはたぶん「Twelve 戦国封神伝」に変わるでしょうね。
でも、まだG級のめぼしい武器や防具が揃ってないのでもう少しソロプレイを続けようかなと思います。
とりあえずは「竜王の系譜」とヤマツカミとウカムにいってくることにします、では。

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黄昏の岸 暁の空<下> 十二国記

黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
(2001/05)
小野 不由美

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講談社X文庫ホワイトハートの「十二国記」です。
必死な陽子たちがいったいどこまでできたのかというところですね。

戴国の王も麒麟もいない上に偽王がいるということで、戴国は荒れているわけですけど、ほかの国が関与することはいろいろと制約があるのでできない。
王や麒麟が死んでいれば時間がどうにかしてくれるが、どうも死んだわけじゃないらしいということで何とか助けたいのだけどと陽子たちは苦心します。
そして彼らはその世界の理に疑問を覚えるといった感じ進んでいきます。
終わり方は結構中途半端なところで終わってしまうので、消化不良気味です。逆に考えれば想像するきっかけを与えられたわけなので、今後どう転んで行くのかは非常に気になるものとなりますね。

今回の見どころはいろいろありますけど、麒麟ががんばるところとかも見ごたえありますし、相変わらず必至な李斎もいいですね。
個人的には桂桂がとてもいいキャラしてたと思います。桂桂かわいいよ桂桂…

てな感じで、今回はこんなところで。
十二国記ってこの「黄昏の岸 暁の空」から講談社文庫の方で先に出されることになったんですってね。
講談社文庫にも表紙や中にイラスト入ってる小説あるんだから、完全に移してイラストもつけてくれたらいいじゃないって思うのは私だけですかね?

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黄昏の岸 暁の空<上> 十二国記

黄昏の岸 暁の天(そら)〈上〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート黄昏の岸 暁の天(そら)〈上〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
(2001/05)
小野 不由美

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講談社X文庫の「十二国記」です。
一日一冊というなかなかなペースでこのところ読めてます。2月が少なかった分、この調子で読んでいけたらいいのですけど…

前回お休みしていたレギュラー陣も戻ってきて、今度は戴国のお話です。でも、話の多くは慶で行われます。
戴が荒れているというのは風の万里の時にも書かれていたものですけど、それがどういう状況であるのかというところから入ります。
戴の将軍、李斎が急に慶の王宮に飛び込んできて助けを請う、どうか戴を助けてくれと。しかし、王にもいろいろ決まりごとがあってどうしたものかという感じの話です。

この李斎の必死さがひときわ光るこの1冊ですけど、他にも見るところがあります。
たとえば、風の万里で活躍した面々が出てくるところなんかどうでしょう。どう考えても王宮なんて似合わないと思われた人物がどうなっているかとかが描かれてます。
こういった前回から立場が変わった人物の描き方も面白いものだと思うんですけど…
陽子は相変わらず陽子らしい考え方をしています、なんというか男じゃないけどすごい熱血漢って単語が似合う気がします。
この先、戴国はどんな感じで救われるのかって感じですね。

今回はこんなところで、だんだん短くなってるのは書くことがなくなってきている+早く読書に戻りたいという表れなのかなと思ったりもしますね。
本当は長く書くのが苦手なだけなんですけど…

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図南の翼 十二国記

図南の翼―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)図南の翼―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(1996/02)
小野 不由美

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講談社X文庫の「十二国記」です。
今回も前と同じように一気に読んでしまったわけですけど、この調子だともしかしたら今週中に読み終わるかもしれませんね、十二国記。

さて、今回の主役は恭の国の珠晶という女の子です。齢たったの12である彼女がどのような道のりを経てきたのかが語られる一冊です。ということでレギュラーの皆さんはお休みです。
やはり王がいない国というのはどこも荒れた感じになっているのだなぁというのをまず思いました。
12歳が渡っていくにはあまりにも険しいものだと思います。ですけどそこはやはり話の主人公となる者、類稀なる強運でそれらをくぐりぬけていきます。
そこに有能な人物が巻き込まれていく様は見ていてとても頼もしいものです。しかしこの12歳、しっかりしすぎである。

今回の見どころといいますか、面白いと感じたところは普段ほとんど語られない黄海の話がメインだということです。
そこは恐ろしい場所だとは言われていましたけど、実際の姿の描かれ様はやはり面白いものです。けっこう冒険ものなんかも好きなんで。
それと珠晶の意識の変化の仕方が面白いと感じました。見たもの、聞いたものを自ら考え直し納得する様子は素晴らしいものです。

今回はこんなところで。

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風の万里 黎明の空<下> 十二国記

風の万里 黎明の空(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート風の万里 黎明の空(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
(1994/09)
小野 不由美

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講談社X文庫ホワイトハートの「十二国記」です。
さて続きなわけですけど、面白い作品ってゲームでも小説でもドラマでも途中でやめられませんよねってことで一気に読んでたわけですけど、2度目でかすかに覚えていてもやっぱり面白いものは面白いものですね。
とりあえずの突っ込みどころとしては表紙絵の陽子の剣、そういえば鞘をなくしていたはずなのに持ってますね…

さて、上巻に比べて非常にルビの量が減った今巻は非常に読みやすかった印象があります。きっと前巻からの差分でそう感じられるだけなんでしょうけど、やっぱり地の文の表現が非常にうまいと思います。
また話の持って生き方はスタンダードなんですけど、うまく組み立てられていて読んでいても飽きが来なかったです。
アクションの描写も想像しやすい感じでしたけど、このあたりは慣れというか合うかどうかもかかわってくるかと思います。

今回少し残念だったのが、六太の出番がないことでしょうか、まあ脇役なんでそんなにかかわっても仕方がないんですけどやっぱりちょっとさびしいですね。
でも、ほかの可愛いキャラが出てきてるのでその辺は補填されています。今のところこのシリーズも男の子がかわいく、女の子がかっこいい仕様となっています。
あとは景麒の使令がやっぱり陰で大活躍しているところも注目するところですかね、主役にばかり目がいきがちですけどこういう働きをするキャラは結構好きです。

といった感じで、前回はっちゃけ過ぎたんで今回はこんなところで。

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風の万里 黎明の空<上> 十二国記

風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
(1994/07)
小野 不由美山田 章博

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講談社X文庫ホワイトハート(ナゲェ)の「十二国記」です。
どうしてこんなのを今更と思うかもしれませんが、今まで手に入らなかった風の万里の下巻と華胥の幽夢がようやく手に入ったので再び読んで見ようと思ったためです。
華胥の幽夢以外は一度は読んだことあるんですよ、全く覚えてませんでしたがね…
そもそも私が古い版の方がいいと思い始めたのはこのシリーズが発端でして、今この十二国記は講談社文庫で発刊されています。
しかしこれにはイラストがありません。
そうです、このかわいい楽俊と六太のイラストがないのです!
作品を選ぶ際にはイラストは重視しませんけど、気に入ったキャラのイラストがなくなったものはさすがに手を出したくはないなと思うのです。
ええい、なんとでも言え!かわいいは正義だ!

ふう、少々取り乱してしまいましたが次行きましょうか。
ずいぶん有名なので非常に簡単な紹介しかしませんけど、十二国記は中国の歴史もの風ファンタジーです。主人公は現代人で、ちょっと神隠しにあってそっちの世界に行っちゃうってところから始まります。
世界観がしっかりとしているのと、ファンタジーでもアクションのほかに政治も描かれているところが特徴的だと思います。
とこんなところでいいですかね?

で今回は主人公の陽子とそのほか二人の少女(笑)にスポットが当たります。この子たちの成長がこの風の万里のテーマとなる話でしょう。
結構救いようがなかった二人(陽子除く)が少しずつ変わっていく様は面白いものですね。それにしても楽俊はかわいいなぁ
陽子の方はこの見知らぬ土地で今の自分に何ができるのかを悩み、それを解決するための見識を得るために世の中に出ていきます。
この三人が下巻でどのようになっていくのか非常に楽しみです。
あと、今回の見どころはすさまじい数のルビです。漢字だらけで行間も文字がびっしりってのが時々あるのがちょっと見栄え悪いですね。
向こうの言葉が日本語にルビで翻訳されてる程度の感覚で読んでるんですけど、そんな感じでいいんでしょうかねぇ…

ということで今回はこの辺で。
しばらくは十二国記で続くんじゃないかなと思います。


P.S. とある人からの提案で読書メーターなるものを始めてみようと思います。結構合間あけて読んでるのとか、読み終わってから書くのに時間かかってるのがばれるのがちょっと恥ずかしいですね。

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Dクラッカーズ・ショート 欠片―piece―

Dクラッカーズ・ショート―欠片‐piece (富士見ミステリー文庫)Dクラッカーズ・ショート―欠片‐piece (富士見ミステリー文庫)
(2002/09)
あざの 耕平

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富士見ミステリー文庫の「Dクラッカーズ」です。
ここまでは全部揃ってるので、ここまで読んじゃいました。

タイトルの通り短編集なわけですけど、まあ4といったのとほとんど感想が変わらないような内容でした・・・
まあ、短編ってことでほかのキャラにも焦点が当たっているところが違う点でしょうかね。
この中では水原と千絵の話が好きなんですけど、それはきっとこのペアが見慣れない感じのせいだと思うんですよね。
なんというか、こういうストーリーの短編っていうのはもっと「序曲―prelude―」のように普段出てこない相手側の日常をもっと書いてほしいタイプなんですよね、普通の話をやるのなら。
ギャグ方面に走るのなら、もちろんメインキャラを使ってくれた方が面白いのができるでしょうから、そのままでいいんですけど…

って感じで、今回は短いですけどこんなところで。
次の予定が決まってないんですけど、何読みましょうかね・・・

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救いようがないというのに・・・

はい、私のことですね。
タイトルそのまんまの馬鹿だというのに、週末は風邪ひいて寝込んでました。
こんなのいつぶりだろうかと思ってみたものの、実は結構寝込んでたことに気づいたんですね。
というのも、こうなるのは大抵週末や長期休暇中、つまり大体は他人さまに迷惑をかけることなく病人をやってきたみたいですね。まあその分休暇がつぶれてるわけなんですがね…

さて本当にベッドの上からほとんど動かなかったわけですが、その間にやっていたことはこちらの魔王物語物語(以下まもも)というフリーのRPGです。
死んでたんじゃねえのかって言うかもしれませんが、寝過ぎると続けて寝れませんし、まあ合間合間にやってたわけですよ。
でこのまもも、とにかく死にます。最初の敵でも非常に強く、きちんとシステムに慣れないとめちゃくちゃ殺されます。
また、自由度の非常に高いRPGなのできちんと場所を選んでいかないとザコにも1キルされる始末です。

といった感じのゲームですが、ラスボスまではクリアした次第でございます。今は隠しダンジョンでアイテムの収集と熟練度を上げつつ隠しボスを倒すことを夢見ている感じです。つうかラスボスも隠しボスも強過ぎるでしょう!?

似たようなフリーのRPGとしては「Nepheshel」とか「イストワール」あたりでしょうか、どちらもシステム・難易度・世界観、どれもすばらしいものです。というか「イストワール」はまももの作者が参考にしたって言ったらしいですし…「イストワール」はまだクリアしてねぇんだよなぁ

あらあら、いつの間にかただの紹介になってしまいましたね…まあこれを書いている今は大体元気です。
小説も読まないといけないというのに、こんなことにうつつを抜かしていていいのだろうかと思いますけど、そんなの面白いゲームをフリーでつくってしまう人たちがいるんだから仕方がない。
暇があればやってみてはいかがでしょうか、「まもも」も「Nepheshel」も「イストワール」面白いですよ。
というわけで、今回はこんなところで。

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Dクラッカーズ4 決意-resolution―

Dクラッカーズ〈4〉決意‐resolution (富士見ミステリー文庫)Dクラッカーズ〈4〉決意‐resolution (富士見ミステリー文庫)
(2002/05)
あざの 耕平

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富士見ミステリー文庫の「Dクラッカーズ」です。
やっと手に入れたので続きを読めます。ファンタジアでの新装版が出てますけど、やっぱりこの旧ミステリーバージョンの方がほしいので見つかるまでは先を読まないでしょう。
このデザインの方が好きだったんですけどねぇ、何で変えてしまったんでしょうミステリー文庫…

さてさてこれは主人公がジャンキー、登場人物も大体ジャンキーとして有名(?)な作品でありますが、ここでようやく前置きが終わりとなります。
というのも大事そうなことが大量に出てきているので、ここからが本編なのでしょう。
今回ので驚きといったら、主人公がジャンキーってことで展開もはっちゃけた方向に行くのかと思いきや、案外普通なところを持って行くじゃないですか。変なとこにもっていかれるよりはましですけど、ちょっと期待外れって感じはしますね。

それにしてもまあ、どこまでいっても男女の逆転が終わらない。女性がひたすらにカッコよく、男性は結構ヘタレ、やるときゃやるってスタイルのやつもいますけど、景と梓はマジで梓の方がカッコよく見えるのが謎…
景もかっこいいし、できるやつなんですけどねぇ…

ということで今回はここまで。
この話ではジャンキーじゃなきゃ話に入れないって感じなんですけど、それはそれとして、ドラッグはダメ、絶対。正直これが言いたかっただけです、ハイ。

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