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モノケロスの魔杖は穿つ

モノケロスの魔杖は穿つ (MF文庫J)モノケロスの魔杖は穿つ (MF文庫J)
(2006/10)
伊都 工平

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MF文庫の「モノケロスの魔杖は穿つ」シリーズです。
あんまり新シリーズには手を出さない方なんですが、この間「天槍の下のバシレイス」の続きがないかと著者の伊都氏の名前で検索してみると続きがない代わりにこれが出てきたんで、手に取ってみた次第です。
この著者が書く文章が何か好きなんですよね。

世界観はちょっと説明するとすぐに本編の内容に触れることになってしまうので割愛させていただきますが、タイトル通り魔法は出てきます。
ですけど今回は「第61魔法分隊」よりもさらに機械よりで、魔法がメインなのは確かなのですがちょっとニュアンス的に違う感じです。
何よりちょっと設定が少し変わっているところがいいですね。普通の魔法ものなら設定といったら魔法体系ですが、こちらはドラクエのジョブ的な体系が先に置かれるようです。

世界観と設定が結構変わってるので、この1冊が丸ごと序章みたいな感じでまとまっていたのが非常にありがたかったです。
イラストとキャラクターの個性は非常に合致していると思うのですが、話の根幹だけがちょっと外れている感じがしますね。これはおそらく私の著者に対する先入観からのものでしょうけど…
魔法分隊ともバシレイスとも違う感じなので…個人的にはもうちょっと落ち着いた感じの話かな、と期待していたのですが、これはこれでアリですけどね。
マーメットが非常に可愛いのでよし、ぜひとも1体ください。

著者からした予想とは外れていたので、ちょっと残念感は否めませんがとても楽しめたと思います。いやしかし一言だけ文句を言いたい、魔杖って杖関係ないじゃん!
まあ、次巻を次の買い出しの時にでも買ってこようと思います。

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