読書の~と

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図南の翼 十二国記

図南の翼―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)図南の翼―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(1996/02)
小野 不由美

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講談社X文庫の「十二国記」です。
今回も前と同じように一気に読んでしまったわけですけど、この調子だともしかしたら今週中に読み終わるかもしれませんね、十二国記。

さて、今回の主役は恭の国の珠晶という女の子です。齢たったの12である彼女がどのような道のりを経てきたのかが語られる一冊です。ということでレギュラーの皆さんはお休みです。
やはり王がいない国というのはどこも荒れた感じになっているのだなぁというのをまず思いました。
12歳が渡っていくにはあまりにも険しいものだと思います。ですけどそこはやはり話の主人公となる者、類稀なる強運でそれらをくぐりぬけていきます。
そこに有能な人物が巻き込まれていく様は見ていてとても頼もしいものです。しかしこの12歳、しっかりしすぎである。

今回の見どころといいますか、面白いと感じたところは普段ほとんど語られない黄海の話がメインだということです。
そこは恐ろしい場所だとは言われていましたけど、実際の姿の描かれ様はやはり面白いものです。けっこう冒険ものなんかも好きなんで。
それと珠晶の意識の変化の仕方が面白いと感じました。見たもの、聞いたものを自ら考え直し納得する様子は素晴らしいものです。

今回はこんなところで。

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