読書の~と

ラノベメインのブログです。ゲームなんかも時々… 更新は不定期です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

華胥の幽夢 十二国記

華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2001/09/05)
小野 不由美山田 章博

商品詳細を見る

講談社X文庫ホワイトハートの「十二国記」です。
どうやら今出ている十二国記はここまでのようですね、これが出てからはや8年…続きが出てくれるといいんですけど…

今回は短編集です。内容的には諸国がどんなことになっていたのかってのにライトを当ててみましたって感じですね。
今までチョイ役で出てた人なんかの視点からも語られてるので、新鮮です。
国で表すなら、柳・戴・芳・慶・才・奏・雁あたりの話です。あらら、半分以上絡んでたんですね。
あたりまえなことなんですけど、本当にいろんな事があったんだなと思わされる1冊だと思います。

入ってる話の中では、楽俊がメインの「書簡」が好きだと言い張りたいところですけど、私は「乗月」と「帰山」が好きですね。
「乗月」は供王や青辛の対応が面白いと思いますし、「帰山」は放浪人の二人がしみじみと話すだけなんですけど雰囲気が非常に好きです。この放浪人どもが公式の場で鉢合わせするところを想像すると笑えてきますね。
他にも、あの供王の国が90年も続いているなんて…驚きです。あの人がそう簡単に玉座を追われることはないと思いますけどね。

今回はこんなところで。
小野不由美先生って綾辻行人先生の奥さんなんですね、初めて知りました。
不治の病気のこともあるでしょうし、続きを書くのはやっぱりしんどいんでしょうね。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。