読書の~と

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魔性の子

魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)
(1991/09)
小野 不由美山田 章博

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新潮文庫の「魔性の子」です。
十二国記シリーズを冠しているわけではありませんが、これも立派なシリーズの一作だと思いますし、認識されてもいます。

主人公はとある愚かな大学生、彼は教職の関係で母校に教育実習に行くといったスタートから始まります。
話の中心はそこの生徒である高里という子なんですけど、彼の周りではいろいろとよくないことが起こるという噂が立っています。
これを軸としたファンタジーホラーです。

読み終えて思ったのは、これは十二国記を知らない方がホラーとして楽しめるってことです。
私は決してホラーに対して強いというわけではないんですけど、十二国記と非常にリンクしている話なので事情を知ってしまっているとホラーとしては成り立たないと感じました。
なので、ホラーとして見るといまいちといったところでしょうか。
しかし、ファンタジーとしては読みごたえのある話だったと思います。
十二国記とリンクしている部分はファンタジー色を強くする部分なので、非常に面白く読み進めることができました。
ですから、私としては十二国記を知らない人が読むのなら、魔性の子→十二国記シリーズ→魔性の子と読むと二度楽しめるんじゃないかと思います。
キャラの中では後藤先生がナイスミドルですね。いい人だと思います。

今回はこんなところで。一気に読み終えてしまいました、次は何に手を出しましょうかね…

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