読書の~と

ラノベメインのブログです。ゲームなんかも時々… 更新は不定期です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

アクセル・ワールド1 黒雪姫の帰還

アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)
(2009/02)
川原 礫

商品詳細を見る

電撃文庫の「アクセル・ワールド」です。
新人賞のものをこんなに早く手にするのなんて何年振りだろうか…少なくともここ2年はなかったですね。
べ、別に川上先生の解説文に惹かれて買ったわけじゃないんだかね!

世界はネットが進みまくって、どこでも個人でアクセスできたりしちゃう世の中です。そうですね、イメージ的にはロックマンEXEの世界が一番近いんじゃないでしょうか…その際、キャラはナビではなく自分自身のアバターですけど。
そんな世界で典型的ないじめられキャラの見た目を持つ主人公が麗しい学校の副会長に目をつけられるところから始まります。
まあ典型的ですな。しかし、直結って単語は非常にエロいですね。
あと、「ブラック・ロータス」という単語でこれが浮かんでにやにやしてるのは私だけでいいです。

話の持っていき方は王道ですので読みやすいと思います。アクションなんかの表現も十分読みやすくできていたと思います。
もう少しひねってほしかった感はありますけど、まあそこは新人賞なんで次に期待ってことで…
しかし作者は本当にMMOと格ゲーがお好きなのでしょうね、カプエスのKグルって3ゲージでしたっけね…
あと本編が上手い具合に終わっているのに、それをぶち壊す川上先生のテイスト満載の解説という名の短編…
いや、私は大好きですよ?でも、慣れてないと怒るかもしれないなぁ…これはって感じのものなんで十分覚悟してください。先にこっち読んでも全くわからないだろうし、ネタばれもひどいので本編からどうぞ。

今回はネタばれで言いたいことがあるので、追記でやります。読みたい人はどうぞ。
作者は結構有名な人だそうですね。これだけかけてたら大賞ってのもわかるけれど、電撃側の目的は4月に出る方の確保だったんじゃないかなぁと思ったり…勘ぐりすぎでしょうかね?

――――ここからネタばれあり―――

ぶっちゃけ、これで思い浮かんだのは「護くんに女神の祝福を!」+「タッチ」ですね。前者は他が浮かばなかったのであれですが、よくあるパターンですね。

最後ので煉獄ステージだったのは最近流行の七つの大罪からでしょう、嫉妬がすごいことになってましたからね。他の6つもやる気なのかしら…

なんであんなに相手のものわかりがいいねんってのは厨房だから仕方ないとしても、この話は日本のその地域限定の話なんかっていう突っ込みを入れたい。
この話の流れからしても、この中学の周囲でしか話は進んでいかないだろう。それで「世界にはレベル9が7人しかいない!」って言われてもなぁって思います。そんなローカルなものじゃないような語りをしてましたけど、その辺どうするんでしょうかねぇ…
それならそうと次から急に言い直しても不自然だし、厨房だから海外なんて行けるわけないし…ちょっと話を安易に広げすぎたなぁってのが最大の文句のつけどころ。

最近読んだんで「Dクラッカーズ」の影響強いですけど、あれはこの辺までちゃんと言い訳してあったから逆に気になっちゃいました。でも、本編はちゃんと面白いですよ、ええ。
では、今回はこのへんで。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。